証券外務員一種、二種の勉強方法と経験談を語る【一発合格】

証券外務員一種、二種の勉強方法と経験談

証券外務員一種、二種はどちらも証券会社なら取得をさせられることになります。
どうせ取るなら短い時間で合格したいものですよね、しかし周りがいうように誰でも簡単に合格できる試験ではありません。

そこで今回は筆者の経験談を踏まえてどのような道のりで合格をしたのかを紹介していきます。

証券外務員二種の勉強方法

まず証券外務員二種を受験していた時の話をします。
勉強の仕方は人それぞれだと思いますので、私の方法も参考までに見ていただけたら嬉しいです。

外務員二種の範囲をこれでもかというくらいに完璧にした。

まず一種の受験の前に外務員に種を受けることになります。
そしてこの二種の範囲というのは一種の範囲の役7割になりますので、早い話二種の範囲が完璧であれば一種も合格できるということになります。

そのことを会社の方から教えていただいていたので、二種の勉強の際にすでに一種を見据えて完璧に勉強を仕上げておきました。

結果的に二種の合格点数は280点ほどでしたので、詰めの甘さが目立ちますね。しかし手応えは感じたのでこのまま一種を一通り勉強したら合格点は取れるだろうという実感はすでにありました。

参考書を2周、模擬テストを30回

具体的な勉強の方法としては始めに一周テキストを精読してそれから模擬テスト重視でとにかく問題に当たるようにしました。

そしてある程度模擬テストをこなしていくと自分の苦手な範囲が分かってきますのでそのポイントをテキストで再確認するという方法で大丈夫かと思います。

問題を何十回も繰り返しているとテキストのどこが大切かも分かるので、闇雲にテキストだけで勉強するよりも、問題と行き来することをお勧めします。
テキストの量は多いですがぶっちゃけ出ないところは本当に出ないのでやるだけ無駄になってしまいます。

模擬試験重視でいきましょう。

計算問題は筆算でもできるようにしておく

得点源の確保としては確実にやらなくてはいけないのが計算問題です。
配点も高く、確実に出題される範囲なので苦手を作らない必要があります。

会場の電卓がはっきり言ってクソ使いにくかったので、筆算で解けるようにしておくのも対策としてありかもしれません。
押したのにクリックできていなかったり反応がとにかく悪いので押し間違えが無いように本番は気をつけてください。

ぶっちゃけ模擬テストを30回もやる必要なんてないレベルの試験ですので、普通に勉強して対策したら合格できるかと思います。

外務員一種の勉強方法

外務員一種は二種には含まれていなかった範囲が追加されて完全版試験みたいな感じです。
こちらは上位の資格があるわけではないので合格最低点を狙いに行けばOKです。
具体的な方法を紹介します。

二種の復習を絶対にやる

上の方にも書きましたが、二種の範囲が満点なら一種も合格点に辿り着くことができます。
個人的には一種で追加された範囲(オプション、デリバティブなど)を新たに勉強するよりも二種の範囲をブラッシュアップしていく方が精神的にも労力的にも楽だったなと思っています。

二種の範囲で300点取ったらあとは適当に選択しても合格できそうですよね。
その精神的安定を私は取りに行きました。

一種の勉強ではほぼ模擬テスト

一種の勉強を始めるときにまず勉強する前にどれくらい得点できるかな?という実験で無勉でテストを受けてみました。その時に360点ほど取れてしまったので、「ああこれ勉強しなくていいじゃん」となったのを覚えています。

そのこともあり、一種の勉強はテキストを一度も読むことなくただ模擬テストを繰り返すという勉強方法を取りました。
結果としてこの勉強方法は失敗でした。

やはり一度はテキストを精読することが必要だと感じましたね。模擬テストで覚えていくにしても下地がないといくらやっても知識が定着しませんし、何やってるか分からない問題が多かったですからね。

これから勉強する人は、私と同じようなミスをしないように、まずは一周読んでから模擬テスト重視に移るという流れがいいのかなと思います。

最終的な合格点は確か340点ほどだったので本当にギリギリだったことが分かります。運が悪ければ落ちていましたね…

最後に:仕事で使うからではなく、資格と割り切って勉強した方がいい

二種の時は「仕事で役に立つから頑張って覚えよう」としていましたが、ぶっちゃけあまり役には立たないかなと思っています。
仕事の延長線上で外務員を取っていくとかではなく、資格を獲得するために必要な資格の勉強なんだと割り切った方が効率がいいなーって思います。

全て覚えようとすると効率悪くなってしまうので、配点が高いところを重点的にしてあとは捨てるくらいの潔さで挑戦した方が勉強時間も短くて済むのでいいかと思います。

落ちる人なんていないだろと思ってはいますが、合格率は6割くらい?結構落ちる人もいるみたいなのであなたが落ちる側にならないことを祈っています。

外務員取得がスタートラインになりますので、頑張ってくださいね。

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