仕事や学校で勉強する時間が取れない人は、想起学習を利用して起きている間常に学ぼう

何かを学ぶときに、手書きしたりしている人はいないですよね。
手書きじゃないと覚えられない事柄もありますが、大体のものは手で書く必要はないかと思います。初めの精読や理解を助けるためにノート鉛筆があったほうが効率がいいかもしれませんが、2週目、3週目には必要ないと断言できます。

手で書く、というのはインプットですよね。その段階ではそもそも勉強とは言わないかもしれません、作業です。頭の中にある知識を何とか引っ張ることが真の勉強ではないかと考えます。

頭に叩き込んだ内容を勉強していないときに思い出す。ただそれだけでも勉強の効果はあります。
20Pの右上に書いてあった公式は何だったか…と思い出せなくても、思い出せないことが記憶に残り、家に帰ってから確認したくて仕方がなくなります。
具体的には、お風呂の中、通勤通学中、散歩中、どこででもできます。
目を瞑って考えるので頭の整理にも繋がります。なので音楽や音声なんかを聴かない時間をあえて作ることも頭を整理するためには必要な時間かもしれません。(お風呂でも参考書を持ち込んで勉強する人も中にはいますが、想起学習の時間にした方が効率が良い)

普段の勉強も想起学習で思い出すために知識を蓄えるという感覚になりますので、効率の良い学習を進めることができます。頭の中で疑似的にテストを行うことになりますので、一夜漬け効果も得られますし、目標もなくインプットしているだけよりも効果があります。(バイト中に暇だから、頭に詰め込んでバイト中に頭の中で勉強するぞということもできます。)

どうしても一日出かけなくてはいけない。本当は勉強したいのに…と思うことありますよね。例えば法事や学校行事などどうしても出席しなくてはいけないこと、学校の集会なんかもいいかもしれません。頭の中で昨日は何を学んだか、どんな内容だったかを思いだす想起の時間にしてしまえば良いのです。むしろメリハリもなくインプットだけになってしまうよりもそのような机に向かえない時間があったほうが良いかもしれません。

この思い出す作業の何がいいかというと頭の整理がされることです。ただ何も考えずに目を瞑るだけでも頭の中は整理されて睡眠をとったのと同じ効果が表れるそうです。
だから寝る前に暗記モノをやるといいといわれているのですが、目を瞑るだけでもいいと知っていれば日中暗記モノをしても問題ないことが分かりますよね。

インプット→想起→インプット→想起→インプット→睡眠

のように、交互に行うことが効率が良いかと思います。
これに合わせてモチベーションアップの方法や独自の勉強方法を掛け合わせて効率の良い学習を行っていきましょう。

新しく何かを学びたい人は一夜漬けの焦りを思い出し、やるべきことだけに集中しよう

「10時間勉強する」なんて目標立てて自爆してる人は今すぐに勉強をしろ

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