人生の短さを知り、ぼくは仕事を辞めた【決意】

こんにちは、くにみつです。

ぼくは新卒で入社した会社を早期で離職しています。
業種は営業だったのですが、やりたいことに全力で取り組みたいと思い、退職しました。

当時は同い年くらいの新卒の人をツイッターで探してはフォローして、傷の舐め合いをして過ごしていました。
同じように「辛い」「辞めたい」とつぶやいていたフォロワーは沢山いましたが、行動に移す人は少なかったです。

辞めたいアカウントは多くあるけど、実際に行動に移せている人は少ないと思う。
それか決意の固い人は報告とかせずにいつの間にか消えているのかな、、、。

辞めるというのは本当に言いにくいことです。しかし、だらだらと会社に居続けるのは苦痛で人生を消耗しています。
そこで今回はどのように考えてぼくが会社を辞める決意をしたのか振り返ってみます。

こんな人に読んで欲しい・仕事を辞めたいと言えない人
・辞めたいんだけど決意が固まらない人
・辞めるのが怖い人
・家族や恋人に迷惑がかかるのではと心配な人

 人生は短い

人生は短い と気がついたからです。

ここでいう人生というのは、「自分のことだけを考えられる時間」という意味もあります。

会社には30代、40代、50代と人生の先輩がいますよね?
20代の先輩で結婚して家を建てるという方もいました。

それはそれで幸せで素敵だと思うのです。
しかし、毎日仕事をして、家に帰って家族サービスをして、また会社にいってと繰り返している姿を見て、「趣味の時間はあるのかな?」「自分のやりたいことをしているのかな?」と疑問に思ったのです。

このまま同じ会社で働き続けたら高い確率で同じような道を辿ることは容易に想像ができます。

そうなったら、自分のためだけの人生ではなくなってしまいます。
結婚をしたら自分の時間、新たな挑戦、何もかも制約が掛かってきます。

そうなるまでの数年間を「最低は3年」という理由だけで「貴重な自分だけの人生の時間」を会社に捧げていいのかと疑問を持ちました。

ならば今しかできない挑戦、冒険をするなら今しかない、後悔が無いように人生を送りたいと思い、ぼくは退職を決意しました。

新卒だからそんな我がままができるんだろう

「新卒だからだろ」と言う意見もあるはずです。
すでに30代、40代で家庭を持っている、守るべきものがある人間は辞めたいと思っても行動できないんだと。

ぼくがその立場になってみないと分かりませんが、もし父親が会社が辛く辞めたいと言うのであれば家族で支えようと頑張りますよ。
辛い仕事を家族が続けるのを見ているのも応援するのも、辛いですよ。

収入がなくなる、減るという理由で離婚されるようであればその程度の人間関係だったというだけです。
自分はATMだったのか、これで自由になれるとポジティブに考えて好きなことをしてもいいと思います。

終身雇用の終わり、人生100年時代

人生100年時代、年金も少なくなり、受給も年齢引き上げをしていく中でサラリーマンをずっと続けても幸せにはなれないと知ったからです。

知ったのはちきりんさんという方の「未来の働き方を考えよう」という本を読んだからです。


未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる [ ちきりん ]

「未来の働き方を考えよう」の内容を全て鵜呑みにするわけでは無いですけど、昭和の考えを引きずっている現代社会を信じるよりも、未来を教えてくれたこの本をぼくは信じました。

これから寿命が伸びていき、定年も伸びて、終身雇用も終わる、年金も少なくなるとなったら一体いつまで働けばいいかと想像してみてください。
仕事を求めて70代80代になってもアルバイトなどでお金を稼がなくてはならない時代になるかもしれません。

定年が55歳だった昔であれば、なんとか会社にしがみついて、老後は夫婦でゆっくりすることができました。
今の時代は「我慢」したところでメリットは何もありません。どうせ70代まで働くんですよ?

だったら自分の好きなことを仕事にするなり、嫌いなことはやらない人生の方がよく無いですか?
我慢したところでどうせ70代まで働くことになるのであれば好きなことした方がいいなと、、、そう考えたので自分は早期退職というまだ世間的には認められない選択をしました。

最後に:若いなら可能性にかけてみてもいいんじゃないか

ぼくも若いですし、この記事を読んでいるあなたがもしも若いのであれば好きなことに挑戦してみるのはどうですか?

ぼくはパソコンでお金を稼げるようになって自由に旅行に行きたいし、好きな人と好きなだけ一緒にいたいと思いました。年金も破綻するし、仕事なんてこれから日本の人口は減るのだから最悪なんとかなるとも考えていました。

嫌な仕事を誰かのために定年まで我慢する生活は本当に「生きている」のと言えるのでしょうか?

ぼくは僕らしく生きたかったので退職という決断をしたことを後悔していませんし、この選択が大成功だったと思えるように努力をします。

中年の人も退職金や貯金で数年は自由にできる時間は確保できるのではないでしょうか?ちきりんさんの本にはキャリアが2つ3つとあるのがこれからの時代だと書かれています。
定年まで一つの仕事を続けるのは昭和の考えです。新たな時代を想像し、未来に向かって行動するのはとてもワクワクします。

せっかくの一度切りの人生なのですから、目一杯に楽しみましょう。

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