新しく何かを学びたい人は一夜漬けの焦りを思い出し、やるべきことだけに集中しよう

テスト前日に一夜漬けで何とかするという危ない学生生活を送ってきた人間には共感を得られると思います。

一夜漬けしているときは1分1秒が惜しいですよね。だってテストまで6時間後だったり、すぐ直前に迫っているからですよね。
これがもしも、1っか月後にテストするから勉強するように、と言われていてやりますか?1日少しだったり、前日までやらなくて結局一夜漬けになってしまいます。そして何とかテストをパスしてしまうからまた質が悪いですよね。いつまでたっても一夜漬けで何とかなってしまうと思ってしまうから。

一夜漬け効果を使う

期限があれば一夜漬け効果も使えるかもしれませんが、例えばこのブログ記事を書くことだったり、何か期限の決められていないことに取り組む場合、いつまでたっても取り組むこともないし、一向に前に進まなくなってしまいます。

何か成し遂げたいことがあるときに、あの一夜漬けしているときのなんとも言えない焦りの感覚を呼び出せるとしたらどうですか?最強ですよねきっと。

あの一夜漬けの時の集中力と学ぶべきことの取捨選択というのはとてつもないものだと思います。
時間がないからこそ、この分野は捨てよう、この問題だけは落とさないようにしようなど、適切な最低限を見極めることもできるようになります。

でも、期限がないから一夜漬け効果は使えないという人もいると思いますが、どうしたらいいでしょうか?答えは簡単です。

自分で期限や条件を付けてしまえばいい。

たったこれだけです。
自分一人だと効果が薄いので、友人でも誰でもいいので、今日はこの時間までに〇〇を完成させるなど有言してしまえばいいのです。さらに罰則を付けても効果が上がりますね。「今日中に〇〇が完成しなければ、お前にラーメンを奢る」などやりたくないこと、防ぎたいことを条件にして相手に提示すれば、嫌々でもやるしかなくなります。

タイマーを設定する

これは集中力の話なのですが、一夜漬け効果を上手く使うテクニックであるので、書いておきます。

20分でも30分でもいいので、ストップウォッチを用意します。(私の場合はiPhoneの使ってます)
何かに取り組むときにストップウォッチを起動して、時間が0になったら途中でも必ずやめるようにします。スタートしたときは、やるぞというモチベが高い状態で、しばらくするとそのモチベも収まってくるのですが、時間が0に近づいてくると、「ああヤバイ、ここまでは終わらせてしまいたい」と思うようになりやる気を最後まで維持することができます。

また、休憩というのは疲れる前に取ることが一番効果があります。「疲れたなー」というところまで続けてしまうと、再度挑戦するときにハードルが上がってしまいます。疲れるまでやらなくてはいけない、どうせ疲れる、今日はもう疲れたから止めようなんて判断をしてしまいます。

だから必ず0になったら作業を止めて、一度休憩を入れることにより、ネガティブな感情を抱かずにエンドレスで物事に取り組むことができます。

このように、ストップウォッチを使っても短時間の一夜漬け効果を得ることはできます。
上記の2つを組み合わせて物事に取り組めば、短い時間で成果を上げることができるでしょう。

 

一つのことを極めるのが最強なわけ

今までの一夜漬け効果をうまく使うことができるようになれば、大抵の作業を行うのにハードルは高くなくなるのですが、選択と集中ができていないと効果は分散してしまいます。

当たり前ですが、明日のテストが数学と日本史であれば、その2教科を勉強しますよね。それは当たり前だと思います。でも目標が明確でない場合、今やらなくてもいいことまで手を出して、器用貧乏になってしまう人も多くいます。

私の今の選択と集中はブログ運営についてです。ブログ以外のことには手を出していません。Youtubeもやっていないですし、メルマガもしていませんし、アフィリエイトもしていません。
この選択と集中ができていない人はすべてやろうとしてしまいます。全部に手をだして、「なんで結果が出ないんだろう」なんて状況になります。当たり前のことですけどね。

一夜漬けの時であれば、一つのことに集中して、必要ないものを捨てることができるのに、少し余裕が出始めると余計なことに手を出してしまう。頭空っぽのバカになって目の前のことをがむしゃらに行うほうが結果として成果が出るのが早いことのほうが多いですよ。

選択と集中をして、もし一か月経過したらを考えると楽しくなる

取り掛かる前にモチベーションを高めてくれる効果もあります。

「もし(if)」で選択と集中をした後のことを考えると効果が実感できるはずです。
例えば私のブログであれば、もし毎日5記事書くことができたら、1か月後には150記事も出来上がることが分かります。

他にも例えば

  • もし一か月英単語だけをやり込んだら?
  • もし毎日筋トレを20分続けることができたら?
  • もし一か月で30冊本を読むようになったら?
  • もし一日1本映画を見るようになったら?

受験勉強なんかだと、無意識にこのもしの力を使っていますよね。
もしこの参考書を完璧にしたら偏差値が60は超えるだろうとかです。

もしを考えることによってモチベーションは一時的には上がるかもしれませんが、長くは続きませんよね。そこで上記で説明してきたような、罰則を設けることや、タイマーを付けるなど自分なりに工夫していく必要があります。

 

自分が成し遂げたいことは何か。
冷静に分析してみてください。

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