経験者が中学生の不登校について原因と解決策について語る

こんにちは、くにみつです。

僕は中学2年生の時に1年間学校に通っていませんでした。
家でゲームしたり、アニメ見たり、小説を読んだりしていました。

最近、親のことを考えることが多いので、当時は迷惑をかけたなと後悔をしています。
そこで今回は、実際に不登校経験者が中学生の不登校について原因と解決策について書いていきます。

こんな人に読んで欲しい子供が不登校になってしまったんだけど理由はなんだろう?中学生が不登校になる理由が知りたい。

僕が不登校になった原因

早速僕が不登校になった原因ですけど、ぶっちゃけてしまうと 外の世界(ネット)の方が楽しかったから ですね。

本当に嘘偽りなく本心で書いています。
学校や部活で一日過ごすよりも、ネットで知り合った友人と一日中スカイプで会話しながらあーでもないこーでもないとゲームしたり、お話したりする時間の方が何百倍も楽しかったので学校には行かなくなりました。

これが僕が中学2年生で学校に行かなくなった理由です。
当時はスマホもなかった時代なので家でのパソコンでしかネットで繋がれなかったというのも大きな要因の一つかも知れませんね。

実際に不登校の数は年々増えていますし、僕の不登校の原因も今ではおかしなことではないかも知れない?

なぜ学校や部活が楽しくなかったか

さてもう少し深掘りしていきましょう。
なぜ、中学の僕は学校や部活を楽しむことができなかったかを考えていきます。

こちらも結論を述べちゃうと 勉強ができなかったし、運動もできなかったから ただそれだけです。

中学では小学校とは違い勉強も順位が決まりますし、部活動でも先輩後輩との上下関係が生まれてややこしくなります。
そんな環境へ中学生になり突然放り込まれたら大きなストレスが掛かって不登校になるのも無理はないのかなと冷静に考えたりします。

しかも僕は運動音痴なのに周りに流されて運動部に入るという失態を犯してしまいます。(笑)

少しもしもを想像してみましょう。
・勉強も一目置かれるほどできて
・部活も先輩を追い抜きレギュラーに選ばれる

そんな中学生になることができたらネットの世界で友達作ってゲームやアニメだなんてやってなかったと思いますよ。
皮肉なものですけど、親は放任主義でした。その結果が勉強もできない、運動も頑張らないオタクの出来上がりということです。

いじめや集団生活が苦手という原因もある?

人によってはイジメだとか、先生が嫌だったとか、集団生活が嫌だったとかが原因になるかも知れませんね。

ただ、どれも運動と勉強が人並み以上にできていれば問題になることでは無いので、いかに小学生までで基礎を固めていられるかが分かれ道ですかねえ。

不登校の原因は分かった、では解決策は?

ここまで僕の経験から中学生が不登校になるであろう原因を考察してみました。
「原因はわかったけど具体的な解決方法はあるの?でも学校にはちゃんと行かせないと駄目なんでしょ?」と言った疑問も出てくるかと思うので答えます。

不登校の解決策

不登校の解決策は、人それぞれなのでこれやっておけば全て解決!なんてものはありません、まずはそれを知っておいてください。

ちなみに僕の場合は親から1年間そっとされて(放置?)十分に休憩したなと感じてから自然と学校に復帰することができました。
なのでまだ不登校歴が1年未満の不登校ルーキーの場合は特に考えずにそっとしておいてもいいかなと思いますよ。

むしろ1週間とか2週間とかで親が慌てふためいた姿を見せることの方が問題です。
親は大きく、どっしりと構えて、子供が自分で考えるためのサポートに徹するのが一番ですね。

うちの親が具体的に僕にしてくれたことを思い出してみると
・手紙をくれた
・転校を提案してくれた

ごめんなさい、思い出してもこれくらいしか出てきません。しかし、親には感謝しています。無理に学校に行けと怒鳴られたことは一度もありません。常に心配してくれている姿勢だけは感じていました。

理由が分からない不登校の場合

不登校になる原因というのは僕の考えでは、勉強や部活動の出来が悪い、イジメとかが主な原因なのかなと思うのですが、場合によっては全く原因が想定できないパターンもあるでしょう。

そんな時はこんな時代だからこそ前向きに考えてみてもいいかも知れませんね。
家にずっといるなら独学する時間が24時間あるということです。その子の得意を伸ばしてもいいかも知れませんね。
プログラミングを勉強してもいいですし、スタディサプリなどのサブスクライブ型の学習もネットでできる時代です。

「でも友達との青春や社会性が身につかないでしょ?」

と心配する人もいるかもですけど、ネットであれば同い年から社会人までどんな年齢の人ともコミュニケーションを取れる時代です。
ネットの世界であれば国境さえ関係がないので狭い日本の学校教育に縛られるのはもしかしたら「古い」考え方になるかも知れません。

日本人だから、親の私たちも通ったから、男の子だからとか、そんな大きな枠で捉えて決めつけるのではなく「この子には何がベストなのか?」というのを考える良いきっかけに出来るといいですね。

フリースクールなどを認める動きなども出てきています。

産経新聞:不登校の小中生、過去最多の14万4千人 背景に教育機会確保法

結論

まとめ
・勉強や運動ができないと外の世界が魅力的に見える
・解決方法に答えはないが、価値観の押し付けは良くない、サポートに徹するべき
・昭和の考えを捨てて、不登校が悪という考えを捨てる

 

学校に通ってエリートとして順風満帆に学生生活を遅れたとしても、社会人となり自殺する人もいます。
人生は長いです。1年や2年の不登校でどうにかなるものでもありません。無理をして、無理をさせてお互いに壊れることのないようにしてください。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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