不登校は甘えなのか?甘えだったとしてそれって良くないことなの?

こんにちは!くにみつと申します。

僕は中学生の1年間だけ不登校でした。
昔を振り返ると甘えだったのかな?と感じたのでツイッターで少し検索してみました。

塾を休むだけで「それは甘え」と怒られる親もいるんですね、、、。
1年も不登校をしていた自分が子供だったら怒鳴るじゃ済まないですねきっと。

甘えと思われるのが嫌で、甘えることができない人も世の中にはたくさんいる。
無理して頑張った先にご褒美も労いもなかったらそりゃ精神病む人も増えるよ。

学校や仕事で同じように悩んでいる人はいますよね。
昔よりもSNSが発展して、吐きどころがあるだけ少し羨ましいかもしれません、、、。

紹介が長くなってしまいましたが、今回はそんな「甘え」について元不登校が書いていきます。

こんな人に読んで欲しい・現在不登校の人
・元不登校、引きこもりの人
・不登校の親、関係者

不登校は甘えなの?甘えちゃ駄目なの?

結論を言いますと、ぶっちゃけ甘えかなって思います。

同学年のみんなが学校に通っている中で自分だけが「行きたくない」という理由だけで休むのですから、それは「甘え」と言われても仕方がないかもしれません。
さらに僕の場合は中学生ですから、まだ義務教育を受けなくては行けない年齢です。世の大人から見たら甘えた存在だったことでしょう。

甘えという価値観はどこから生まれるのか

そもそも「甘え」という価値観はどこから生まれているのでしょうか?
中学生であれば、まだ学校と家庭くらいしか世界はないですから、そのどちらから大きく影響を受けますよね。

恐らく8割ほど家庭の価値観で子供は育つので、不登校や引きこもり=甘え というのも親の影響になります。

そして恐ろしいのが、子供というのは 親の価値観=絶対 と考えてしまうという点です。
子供も同じように休むことは甘えだと感じてしまうと、辛くなってもキツくなっても甘えることはできなくなってしまいます。

「甘える」のは悪なの?

こちらも結論を先に述べると 甘えるのは全然悪いことではない と考えています。

なぜ甘える環境があるのに修羅の道を進む必要があるのか?ということです。

少し不登校と話が逸れてしまいますが、以前に電○の新卒の女性の方が自殺したニュースがありましたよね。とても痛ましい事件で、日本の労働環境について深く考えさせるニュースだったことを覚えています。
そんな電○のような過酷な環境で無理をして仕事を続けた結果が「自殺」なのであれば甘えられない人間というのは強いのか弱いのか分からなくなってしまいます。

学校でも同じです、自殺をしてしまう子供も多くいます。彼らを余所目に自殺する可能性があった不登校について「甘え」と言い切ってもいいのでしょうか?

確かに甘えであるのことに違いはないでしょう。しかしもっと社会が甘えを容認していく環境を作っていくべきかなと考えます。
それに子供たちには実家という逃げる先が用意されているではないですか、自分のことを容認してくれる環境があるならそちらに移動することに何も問題はないと思いますよ。

行きたいけど行けないのは甘えではない

上記では不登校は甘えだと言いましたが場合によりけりです。

行きたいのに行けない場合は流石に「甘え」じゃないですからね。

学校に行かないとと思っていても朝起きられない、教室に入れない、学校へ迎えないというのは甘えとかではなく、休むしかないのです。

これらの原因の場合は甘えではないはずです。
その差というのは「行けるのに行かないのか」どうかです。

ただ子供たちの「行けない」というのは心の問題であることがほとんどですよね。そうした場合には目に見えるものではないですし、親だからといって全てを知ることはできないことです。

ですので、絶対に決めつけては行けません。何かしらの理由があるはずです。

まとめ

再度結論として、不登校は甘えかもしれない、でも、甘えの何が悪いの? というのが僕の意見です。

行けるのに行かないのも甘え、行けないのは甘えじゃないなど少しややこしくなってしまいましたが、全てをまとめて甘えでもいいとも思ってます。
ただ甘えだとしてもそれで何か悪いことがあるのか?というのが本心です。

先ほど述べた自殺の話もあるように、無理をして死んでしまったら何もかもが終わりです。

不登校の子供であれば実家という逃げるところがあるのですから、そこで受け入れてあげればいいではないですか。

甘え=悪いこと という言葉の意識もあるかもしれませんね。
どうして甘えることが悪いと思ってしまうのでしょうか?

甘え上手な人というのは社会に上手く適応できて効率よく生きることに優れていますし、そういった良い面を見つけてあげられるといいですね。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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