ニートの言い換え知ってますか?なぜ言い換えが増えてきているか考察してみた

こんにちは、現役ニートのくらっちです。

この記事ではニートという言葉の言い換えや、ニートという呼び名に関して深掘りしていきます。

前半では「具体的なニートの言い換え」を紹介して、後半では「なぜ言い換えの言葉があるのか」を解説しています。

記事を読み終えたら、「ニート」への考え方が少しは変わっているはずです。

具体的なニートの言い換えを紹介します。

誰も使っていないような言葉は除外してニートの言い換えを紹介します。

・穀潰し
・すねかじり
・パラサイト
・うんこ製造機
・自宅警備員
・平成の貴族
・失業者
家事手伝い
専業主夫
フリーター
フリーランス

これらがよく使われるニートの言い換えになります。

「平成の貴族」というのは働くよりもニートの方が幸せだと言われるようになった今の時代背景もありそうですね。

関連:ニートが羨ましい?現役ニートがニートになるべき人を解説します。

赤色の言い換え言葉に関してはニートではないじゃないかと思われるかもしれません、ですが実際に無職ニートが自分のことを語る時に使うケースがあるので言い換えに含みました。

最近はニートという言葉は使わなくなってきている?

最近ではあまりニートという言葉を聞かなくなってきています。

それはニートの数が減ったということではなく、今までニートに含まれていた人たちに名前が付くようになったからです。

そもそもは「失業者」のなかのごく一部を「ニート」と呼んでいたのに、今では「働いていない人=ニート」というイメージが出来上がっているのも問題の一つですね。

働き方の多様化もあり、ニートをさらに細部化する流れが来ているように感じます。

「専業主夫」「フリーランス」などがその一例です。

今であればそういう人々も認められて、立場を獲得していますが、一昔前ではそういう人々もニートにカウントされていたからニートという言葉がよく使われていたのではないでしょうか。

つまり、絶対数は変わっていないけど細かくグループに分けていくと「何もしていない」「働く気も起きない人」だけをニートと呼ぶからこそ、ニートという言葉はあまり使われない、見なくなってきているのかもしれません。

ニートと呼びたくない、呼ばれたくないから別の言い方を使用する人もいる

「家事手伝い」「介護」などと名乗ることで自分はニートではないと主張する人もいます。

実際には少ししか手伝いをしていなくても「家事手伝い」になりますし、「介護」も人によって程度が変わります。

「フリーランス」も稼いでいなくても本人が名乗ればフリーランスになれてしまうものです。

このように本当だったらニートに分類されるであろう人々が自分たちのことを別の言い方に直して情報を発信することで、ニートという言葉を目にする機会が減っているのかもしれません。

最後に:ポジティブに言い換えしても現状は変わらない

最後に余談ですが、ポジティブ言い換えることは良いことに思われますが、これも一つの逃げになるのではないかと考えます。

どれほど「家事手伝い」「勉強していた」「フリーランスしていた」と言っても中身は何も変わっていないですよね。

つまり現状をポジティブに言い換えても全く意味がないということです。

 

現状をポジティブにして安心するんじゃなくて、やればできるんだっていう将来をポジティブに見た方がいいのかなって思います。

 

僕は自分のことを現役ニートとよく言っていますし、嘘を付くことはしていません。

ニートでさらに嘘をついたらどうしようもないですからね、現状はクソニートですけど、将来は明るく見ているので頑張りますよ。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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