ニートは負けず嫌い?成功体験が少ないから勝てるところで勝ちたいんだ

こんにちは、現役ニートのくにみつです。

最近ゲームをやっていてふと思うことがありました。

それは「ゲームで負けず嫌いになる自分は他に成功体験がないからかもしれない」というものです。

今回はそんな負けず嫌いについてニートの視点からお届けします。

 

ニートが負けず嫌いなのは成功体験が少ないから

結論ですが、ニートが負けず嫌いなのは成功体験が少ないからです。

人によっては成功体験が一度もないという人もいるかもしれません。

 

成功体験が少ないがゆえに、勝てそうなところではどうしても経験を積んでおきたいという”焦り”が生まれてしまいます。

想像してみてください、

お金持ちで、イケメンで、余裕もある人が貪欲に勝ちにこだわると思いますか?

思わないですよね。

 

逆に、ちょっとブサイクで、金もなくて、何も取り得が無い人間こそ勝ちに貪欲そうではないですか?

はい、これ僕のことです。

 

勉強もできなかったし、仕事も辞めちゃったし、容姿もいいわけではない。

結果的に、何か始めるときには「楽しむ」ことよりも「認めさせる」ことばかりに躍起になっていました。

 

ニートというのは経歴がどうであれ、どこかで挫折や失敗を経験しているはずです。

そういう人間というのは、負けず嫌いな側面が出やすいですね。

 

成功体験が無いからこそゲームにドはまりした

小学校高学年くらいからゲームをやる時間が増えて、

中学校では不登校になってまでゲームにハマりました。

 

その原因もはっきりと分かりました。

ゲームにハマったのではなく、現実世界で認められない自分が嫌だったからゲームに逃げていただけでした。

 

ゲームであればそこそこ上手にプレイすることができましたし、

簡単に勝つことができたので、そりゃーハマるわ!って感じですよね。

 

恐らく僕と同じニートの方々もゲームでなくても同じ経験があるかもしれません。

僕はゲーム以外に音楽もやっているのですが、音楽でも「楽しむ」ことよりも「いかに上達するか」しか考えられませんでした。

 

純粋に楽しんでいる人を心のどこかで羨む自分もいましたが、

他に成功体験が無い自分には、挑戦するものすべてで勝ちを狙っていかないと意味がなかったのです。

 

勉強とか運動では負けず嫌い発動してないのは?

この成功体験がないから他で補おうとする人間のやっかいなところは

「できなかったことを努力でできるようにする」ではなくて、

「新しく始めるもので、心機一転頑張る」しかできない点です。

 

なので、勉強やスポーツというものは後から努力で追い抜くことをした経験はありません。

どこかのラインで「これは無理だな。」「本気でやってもしょうもない」などと逃げる原因を作ってその場をやり過ごすんです。

 

他の新しく始めたもので、小さな成功体験が生まれていればそれも利用します。

「勉強できないけど、俺には音楽あるし」

「運動できないけど、ゲームは上手だから動体視力は自信あるんだよね」

とかです。

 

まあ滑稽ですよね。

そしてこんな人間は僕だけでなく、日本中に腐るほどいるはずです。

 

他の分野で頑張るのは悪いことなのか?

他の分野で成功体験を獲得することが悪いかのように上で書いてしまいましたが、そんなことはないです。

その経験を活かして、勉強や運動、仕事に活かすことが出来れば最高ですよね。

 

でも僕含めて多くの人間というのは、その「小さな」成功体験を一生引きずって、

「自分にはこれができるんだから、本当はすごいやつなんだ」と自分を言い聞かせて何もしない人ばっかだからです。

 

過去ばかり見ているということですね。

 

小さな成功体験を獲得したら、それで満足なんですよ。

そうなると一転変わって「努力するなんてばからしい」「本気出すとかガチかよww」とエンジョイ勢に成り代わってしまいます。

 

小さな成功体験が良い循環になっていけば一番いいんですけどね、

苦し紛れで、自分のアイデンティティを守るために獲得した小さな成功体験でほとんどの人は満足してしまうんですよね。

 

最後に:負け組ほど勝ちに貪欲になる

まとめると

・成功体験が無いから勝ちに貪欲になる
・今できないことをできるようにはしない
・新しく始めることで成功体験を得ようとする
・過去の成功を引きずり続ける

以上になります。

本当は解決策まで話せたらよかったんですけど、正直分かりませんでした。

勝てそうなところで勝ちに行くという、なんとも小さい作戦ですが、それが出来るうちはそれでも良いのかなって気もしますしね。

小さな成功体験を積み重ねて前に進むことができれば、確実に成長はしていけますよね。

 

たった一つの小さな成功体験にしがみつかないように、今後も負けず嫌いを貫き通してもいいかもしれません。

そんな風に生きていきます。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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