自分で決めてることなんて一つもない【子供の頃の教育で決まる】

自分で決めてることなんて一つもない【子供の頃の教育で決まる】

子供の頃に与えられた教育により、今の自分の考え方があります。
そうなると自分の考え方というのは本当は他者の考えにすぎないと思うわけです。

こんにちは、国光です。

何書いてんだって感じですが、最近思ったことを記録していきます。
子供が事件を起こした時に親としては「奴は大人だから関係ない」と主張したい気持ちもありますよね。

そんな時に私は「子供がそういう考え方、行動を取ってしまったのは親の教育による結果に過ぎない」と思うわけです。

子供の頃にどんな情報を浴びてきたかで人間が出来上がる

見出しの通りなんですけど、今の自分の決断も過去の学習から判断をしているはずです。

「親がこう言っていた、先生がこう言っていた、世間がこうだから」

など今までの長い人生で少しづつ積み上げてきた価値観で物事を判断しているはずです。
だからこそその価値観をどのように子供に刷り込ませるかというのは親として重要なことなのではないでしょうか。

子供が目の届かないところでどんな情報を得て学ぶのかを遠隔操作する感覚です。

子供にとっては親の存在というのはこの世の全てです。親の考えていることというのは子供も同じように考えるようになるので、思うように子供を育てたいなら刷り込みも必要になってくるでしょう。

学校や友人は選べない

ここが人生の中で難しいところなのですが、小学校入学以降は親が関与する割合が少なくなっていきますよね。
そうなると子供が覚えて欲しくない価値観や考え方を学んでしまう可能性があるので運になってしまいます。

だから冒頭で書いたように子供が事件を犯した時に「信じられない」となるわけです。

完全にコントロールできるわけではないですが、他人から教育されないような教育をしっかりとする。もしくは子供が生活する場所を親が選ぶ(私立学校など)ことである程度保険はかけられるはずです。

その保険をかけてすらいないのに子供が思うように育たなかったと嘆くのはお門違いというか、思うように育たなくて当たり前かなというところです。
親の知らないところで教育されているので当たり前のことですよね。

だから親が関与できる小学校くらいまででしっかりした善悪の判断、考え方の基礎を刷り込ませる重要性があるなと思ってます。

 

自分で考えるための基礎をしっかりと作ってあげることは、子供を親のおもちゃにしてるとか、道具だとかそういうことにはならないかなーと考えています。

遺伝+生活習慣があるから親に似る

遺伝のせいで親に似るというのはよくありますが、生活習慣が親と似ることで外見や考え方がさらに似ることになるのではないかと考えます。

 

例えば親がデブだったら子供もたくさん食べるようになってデブになる可能性は高いです。

遺伝のせいで食べ物の吸収が良くて体が大きくなりがちな人だとしても、それに加えて食事まで親と同じだから、同じようにデブになっていくのではないかということです。

 

これが遺伝+生活習慣の遺伝があるなと思う根拠です。

 

他にもハゲの遺伝も同じことでしょうね、ハゲやすい遺伝子だとしてもそれにプラスして発毛に良くない生活習慣を親から無意識に教育されていたら高確率で同じ結末になるはずです。

まあ親に似るっていうのは子供としても嬉しいですし、親も嬉しいことかと思いますが、人生のデメリットになる習慣を子供にも無意識にでも教育させてしまうというのは一種の虐待にもなるのかなと考えたりもします。

 

この話に落ちはないです、提案も特にないです。

 

最後に:結局自分で決めてることなんて一つもない

何が言いたいかというと結局自分で決めてることなんて一つもないよねということです。

自分の考えも過去に誰かから教えてもらったことの組み合わせなどになってるはずです。

新しく読んだ本で学んだ知識でもその本を読むに至った過程を作り出したのは親などの昔の教育者たちだからです。

 

そう考えると自分ってなんなんだろうって疑問が生まれてしまいますね。

人間ってなんなんでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です