会社を辞めることは「逃げ」ではない。嫌な仕事を続けることこそ「逃げ」である。

こんにちは、くらっちです。

以前は証券会社の営業職をしていました。
しかし業務内容が合わなさすぎて辞めました。

関連記事:営業職のテレアポ、飛び込みはマジで辛いから辞めておけ【後悔】

今回は仕事を辞めたいと思っているけど辞められない人へ、仕事を辞めることは「逃げ」ではないよという話をしていきます。

日本人は親や学校からの価値観の押し付けで「逃げる」ということができなくなっていますよね。周りと合わせる教育のおかげで自分の気持ちを無意識に押し殺しています。
それだけ責任を重んじる教育をされてきたので仕事を辞めることにも嫌悪感を抱き、いやいや仕事を続けている人も多いです。

僕も「辞めようかな」と悩んでいたときはブログを検索したり、ツイッターで仲間を探したりしていました。
辞めたいと考えてから半年は仕事を続けてしまったので、今思い返すと人生損してしまったなと後悔をしています。

同じように辞めたいと考えている人が少しでも良い方向へ進めることを祈っています。

嫌なことは全て逃げていい

結論から述べると、嫌なことからは全て逃げていいと考えています。

ぼく自身仕事を辞めていますし、辞めることには賛成派です。

将来思い返したときに後悔しませんか?

「石の上にも3年」などと言われていますけど、3年の間に精神がぶっ壊れたらその責任は誰が取ってくれるのでしょうか?
金銭的な支援が受けられるかもしれませんが、壊れた精神は戻ってきませんよ。自殺までしたらもってのほかです。

さらに、3年間も仕事を続けた未来のことを想像してみてください。

ここ数年の人生が楽しかったと心から言えないようであれば、その仕事は続けるに値しないです。

ぼくは仕事を辞めるときに同じように想像をしました。
キャリアのことも考えると証券会社で3年務めたというのはとても素晴らしいことだ、だけど3年間を振り返ると恐らく幸せではないだろうと。

仕事を続けた未来を想像して、それでも続けて良かったという未来が想像できるなら続けたらいいし、不幸せなら今すぐに辞めても問題ないですよね。

人生って仕事やキャリアのためじゃなくて、自分が幸せになるためにあるんだから。
嫌だな、仕事行きたくないな、つまらないな、って思ったら仕事を辞めましょう。

将来のためにって言うけどいつまで頑張るの?

「将来のため」と言う謎の理由で続けている人が大半だけど、その将来ってなんですか?

こちらの記事で将来なんて待ってても認知症と病気しかないですよと言う話をしました。
関連記事:【格差社会】70歳まで働かないと生きていけない時代になる【仕事】

日本人はずーっと将来のために働いています。
今を生きることに全力でないのはなんでですか?それは甘えだからですか?

明日地震が起きて死ぬかもしれませんよ。
交通事故で死ぬかもしれませんよ。
3年後うつ病で自殺するかもしれませんよ。

少し極端な例えでしたけど絶対に無いとは言い切れません。

80歳まで健康で生活ができるとしたら残されている年数を考えてみてください。
嫌な仕事を続けるのがいかに人生の無駄かを知ってください。

なので、辞めたいと思った仕事ならば辞めたほうがいいですよ。

辞めることは戦略的撤退である

辞めることをネガティブに捉えてしまいがちですが、逃げることも立派な戦略です。

嫌な仕事を続けることが人生損なのは誰でも分かることです。

ほとんどの人は辞めたいと思っていても何かしらの理由をつけて辞めることはしません。
世間体が、住宅ローンが、家族が、子供が、親が、迷惑がかかる、俺が辞めたら会社が回らない、将来のキャリアが、などなど。

住宅ローンだけはなんで組んでしまったの?と同情してしまいますが殆どはいいわけです。

新しい環境に飛び込むことよりも、今の環境に居続ける方が楽だから嫌な仕事でも続けてしまうのです。
この考え方だと、辞めない方が「逃げ」とも捉えることができますよね。

ぼくは仕事を辞める時に上司や部長と面談をしましたけど、彼らも辞めたいと考えたのは1回に止まらなかったと言っていました。
「気がついたらこの年齢まで働いてしまったんだよね」そう口を揃えて言っていました。

時代も違うので比べるのも申し訳ないですが、嫌な仕事を50代、60代まで続けるなんてこいつらは新しい環境に飛び出す勇気が無かったんだなと思いました。

これからの時代は終身雇用も守られていないわけですから、一つの会社で一生を終えるなんて人の方が少ないです。
辞めること=逃げ なんて昭和の考えは捨ててしまいましょう。

本気の人は辞めると言い出せる、言い出せないならただの思いつき

あなたが本当に辞めたいかどうか判断できる方法があります。
それは、上司に辞めると言えるかどうかです。

何を当たり前なことをと思うかもしれませんが、多くの人は辞めたくても言えないのです。
伝えるのが怖いから、転職活動が面倒だから、とまたしても環境に依存しているのです。

つまり、本気の人はさっさと伝えて辞めた方がいいですよということ。
やりたいことが決まってて空白期間を作りたくないなら、今すぐに面接の予約を入れる。今すぐにです。
やりたいことも、何も決まっていないのであれば仕事辞めて旅にでも出ればいい。今すぐ飛行機のチケットを予約するんです。

ここで「面倒だしやっぱいいや」って思う人はただの思いつきだったという事です。明日もお仕事頑張ってください。

 

ジョジョの第5部のプロシュート兄貴という登場人物の名言が好きなので紹介しておきます。

「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだッ!だから使った事がねぇーッ「ブッ殺した」なら使ってもいいッ!

不言実行しろという事ですね。カッコいいですし、生き様に憧れるんで読んだ事ない人ぜひ読んでみてください。
ジョジョの奇妙な冒険 30-39巻 第5部セット

最後に:辞めることは逃げではない

辞めることは新世界への挑戦です。逃げではありません。

世の中には辞めたいと思ってても上司に伝えられない人が殆どです。
最近では退職代行なんてものが流行ってますけど、辞める時くらい自分の口から伝えるのがベストですよ。

退職代行を使ってしまったらこれまで述べてきた、「辞めることも挑戦」という辻褄が合わなくなってしまいます。退職代行こそ「逃げ」とも言えるでしょう。(上司が原因で精神がやられて辛いという人は例外)

多くの人が辞めたいのに辞められないのは未来が分からないからです。
どうせ未来は分からないものなので、せっかくならワクワクできる選択をしてもいいのではないでしょうか。

ぼくは仕事を続けることに希望も何も得られませんでした。それよりも自分のやりたいことに全力で挑戦する方が悔いはないだろうと思ったので辞めました。そして後悔はしていません。

続けるにしても、辞めるにしても、あなたの選択が後悔のないものになることを祈っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。


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