読書の時間は無駄、ほとんどの人は時間を捨てている

こんにちは、くにみつです。

ぼくは本が大好きです。
多い日には一日3冊くらい読みます。

ただ人によって「本は全く読まないよ。」という人もいるだろうし、「本を読むなんて時間の無駄」と考える人もいますよね。

そこで今回は読書はしなくていいのか?読書は時間の無駄なのか?について考察していきます。

こんな人に読んで欲しい

・読書を趣味にしょうとしている人
・すでに読書が趣味な人
・たくさん読んでも人生は一向に好転していかない人
・本当に意味あるの?と疑問を持っている人

価値のない本を読むのはぶっちゃけ時間の無駄です。

結論を先に述べますと、読書はしたほうがいいが、自分に価値のない本を無理して読む時間は無駄になります。

価値のある本とは?

では価値のある本とは何を指すのでしょうか?

小説でもビジネス書でも全てで自分の行動や考えが変わる本かどうか?というのが判断材料です。

ビジネス書であれば、「なるほど」と思った考え方やノウハウを実際に行動に移させてくれるようなインパクトのある本。
小説であれば舞台になった地名に行ってみたい、作中からの学びで自分の人生観や趣味が一歩前進するような感覚がある本。

ただ読んだだけで「あー、楽しかった」というだけの本ははっきり言って時間の無駄です。

読書の9割は忘れる

個人的に読書の9割はすぐに忘れてしまうものだと考えています。

当時はとてもハマっていた小説でもすごく感銘を受けた本でも、一年もしたら忘れていますよ。

時間が経っても覚えている内容、風景、感情というのが読書をする上での価値の真実です。

これらはその人の人格や考え方を変え、人を変えていく情報です。
人生というのは短いです。自分一人で合理的な発想や考え方を思いつくのは100年あっても足りないでしょう。
読書をしなければ、5年経っても、10年経っても、外見しか変わることはできません。それでもいいですか?

行動を変える

そして読書から学んだ内容をぜひ実践してみてください。

小説でも旅行に行ってみるとか、ジャズが作中で出たのであれば聴いてみるとか、劇団が出たならみてみるなど方法はいくらでもあります。

ぼくの友人に伊坂小太郎の「オーデュボンの祈り」を読んでチャーリーパーカーを聴き始めた人がいます。

ただ流し読みでは時間の無駄になってしまいます。行動を変えて価値のある経験に変えてください。

ぼくは質より量派です。

読書をするときに一冊に何時間もかける人がいますが、それも時間の無駄です。
最初のページから1文字も逃さずに読もうとする人がいますが、大抵は読書が向いていないです。

そう言う人はおそらく新聞も普段から読む習慣はないでしょう。
新聞は見出しがあり、序文で結論を短くまとめています。そして最後にもう一度結論をまとめています。

本の結論は何回も出てくるし、中盤は具体例や事例が書かれていることが大半、ほとんどがページ稼ぎです。
その尺稼ぎの部分を飛ばしたところで何も問題ではありません、節のタイトルだけ見て「飛ばしてもいいな」と判断できたら思い切って飛ばしましょう。

質か量かと言うのはその読んでいる本の分野に自分が詳しいか、全くのゼロ知識の初心者かでじっくり読むか、流し読みするかを判断してください。

Facebook創業者のマークザッカーバーグの名言が好きなので紹介しておきます。

Done is better than perfect.
(完璧を目指すよりも、まずは終わらせろ。)

まずは最後までページを捲ることを意識しましょう。

本をたくさん読んでも行動したいような学びが得られない

そんなパターンもあるでしょう。確かに最後まで読んで全く自分には響かなかったと言う本に連続して会うこともあるでしょう。
それは短期的な思考です。無駄な読書を続けることにより、いつか「本物」に出会ったときにこれこそ探していた情報だと確信を得られるでしょう。

一回目では何事も判断ができないように、読書も同じです。多くの事例を比べることにより、自分の求めている情報の精度が高まるのです。

心は動いたけど体が動かない時は作者のせいです。

本を読んでいると全然頭に入ってこない、最後まで読んだのに役に立つ情報を見つけられることができなかった!など悲しくなることもありますが、そういう時は本の作者のせいにしてしまいましょう。

「なるほど」と思ったノウハウでも実際に行動に移すことができない時も作者のせいにしましょう。
だって本当に心に響く内容だったなら「行動に移さないとヤバイ!気持ちが悪い!」と自然に思うはずです。

自分を行動させるに至らなかった本だということでさっぱり切り捨てて、次の新しい本を読み始めましょう。

結論

読書はしたほうがいいが、自分に価値のない本を無理して読む時間は無駄です。

ランチで3000円やカラオケ1500円とか払うよりも長期的に見たら読書というのはすごくコスパのいい趣味です。
つまらない本を買ってしまい勿体無いと思うかもしれませんが、捨てる勇気を持ってたくさんの本を読みましょう。

最後にオススメの本を紹介しようと思いましたが、それは人それぞれだろうと思ったので辞めときます。
ぼくもこれからも読書を続けて探していきます。お互いに、素晴らしい本に出会えるように読書を続けましょう。

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